top of page

出来事化。
ダンスに
意味を持つまで

​すきになったの

 こんにちは。私は今ここにいます。それは一体どういうことなのか。と問われても分かりませんがそれでもなおこの問題は常にわたしの前に突き付けられるのです。
 それはそうとあなたは今日何をしていましたか?私は見てしまいました。音楽が流れる。おそらくその音につられているでしょう。
 母は言いました。それに対して疑問を持ちましたが、私はこの歳になってもそれを放置しています。

コンテンポラリーダンスの公演タイトル

作品なんか
つくってどうする。

          ...これはこだわり。

隣に人がいるから…
だから何かありがたいなと
​一緒に踊りたいやん

身体って抽象的やからこそ
身体で生きるって違う意味にも捉えられてしまう
​俺らの身体で生きるってさ、つまり、

俺らの身体で生きるってさ

​ダンサ|でいてください

​オムニバス

ラテン語で「全ての物の為に」を意味、omnibus(全ての)とbus(人々)を込めて

ダンス舞台作品「omnibus」

2024年127日(土)  19:00~
2024年
128日(日)  14:00~
2024年
128日(日)  19:00~

​全3回公演  上演時間約70分

会場

(東京都新宿区矢来町158)

全席自由席

 

チケット

一般 3,000円​

チケット予約
 ▶︎チケットぴあ
 ▶︎パスマーケット

構成 / 演出  庄 波希
出演           大森弥子 黒田健太 小堀愛永

                 庄 波希 森田 学 森本圭治

舞台監督     川上 真 

スタッフ     衛藤桃子 井場美穂 ハルヒ 

写真撮影      Akari Takahira

 

主催            HIxTO
協力            京都芸術センター制作支援事業

                  西宮市山口ホール

お問合せ hixto.design@gmail.com

performers

1yako.png

​大森弥子

​ダンサー

  • Instagram
1mana.png

​小堀愛永

​ダンサー

  • Instagram
1gaku.png

​森田学

​歌手・俳優

  • Instagram
1kuroda.png

​黒田健太

​ダンサー

  • Instagram
1namiki.png

庄 波希

​演出家・ダンサー

  • Instagram
1kaiji.png

​森本圭治

​ダンサー

  • Instagram

​concept channel

​ダンス舞台になるまでの『TALK』

bottom of page